だから広告代理店なんかの思うツボで、費用対効果が分からないんだから「効果があります」と言ったもん勝ちになる。
効果が上がれば広告の成果です、と言う。
効果があがらなければ、競合他社はもっと広告を打ってます。もっと広告費をかけましょうという。
イメージや認知を目的とした広告なんかは特にそう。
しかし、これからはそうもいかなくなってきたようだ。ネット広告は数字で検証できる点が利点なのは言わずもがなだけど、その前に・・・
CM効果なし?CM止めたら営業利益が前期比3.2倍にwww
【6月15日、さくらフィナンシャルニュース=東京】包装餅、包装米飯のトップメーカーであるサトウ食品工業(東2:2923)が15日に発表した2009年4月期決算(非連結)によると、営業利益が前期比 3.2倍の9億円だった。テレビCMや販促企画の抑制で、売り上げが伸び悩んだものの、広告宣伝費や販売促進費などのコスト削減や受取手数料の増加が寄与し、損益が大幅に改善した。
包装餅は、もち米価格の値上げや包装資材などの上昇を受け10月から5%の値上げを実施したことや、販促企画の抑制により、需要期である年末の販売が振るわず、売上高が4%減となった。包装米飯も6%減だった。
全体の売上高は同5%減の258億円、経常利益は同4.6倍の11億円、純利益は同27%増の6億円だった。
2010年4月期の業績予想は、売上高が前期比3%増の266億円、営業利益が同17%減の8億円、経常利益が同37%減の7億円、純利益が同39%減の4億円になる見込み。
http://news.livedoor.com/article/detail/4202946/
こういう話が出ると、これまでは広告代理店の思うように広告を出してた企業が、ちょっと待てよ、これまでのCMの分をWEBにまわした方がいいんじゃないの?打ち切ったほうが利益が上がっちゃったっていう話が出てるくらいだから。
これからはウェブの時代、ITの時代や!なんて具合かどうか知りませんが広告にも従来にはなかったPDCを入れ込もうとするんじゃないかな。さすがに鈍い企業も気づき始めるだろうというところ。
以 下 蛇 足
※もちろん全ての企業にあてはまるわけもないです念のため。
企業の規模によって、利益度外視で広告出すこともあるので、あくまで中小企業が対象になるかな・・・。もしくは、認知目的の広告を言われるがままに出していた企業とか。
リンク先のコメント欄も興味深い。特に大企業なんかは、売上への貢献度が疑わしくても広告費をメディアに使うのは、なんかあった時の口止め料が多分に含まれているからなんだそうな。
あくまで仮定ですが、これに関しては全く疑う余地がないですね。目に見えない事情というのが多々あるんでしょう。特に芸能やメディア、政界も大きく絡む某広告代理店とかなんか特に。そういうので成り立ってるところもあると思いますし便宜を計るとかどうのこうの・・
正直吐き気がしますww
話、それましたが検証を繰り返して精度のいい広告を扱える代理店があったら需要伸びまくるんでしょうね。ニーズ調査、検索ボリューム、LPO、コピーライティング、メルマガマーケ・・・どれかのプロになれれば食いっぱぐれないかな。どれかといっても絡み合ってるからチームでやるか一人で全てやるかになると思うけど。あと実績と営業力がないとつらいですね。



